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印刷M&A・実務ガイド

印刷会社M&Aの資料開示|初期相談・詳細調査で分ける一覧

資料が全部そろうまで相談を待つ必要はありません。一方、初回から顧客名や原稿をまとめて渡す必要もありません。開示目的と閲覧者を決め、資料IDで管理します。

資料と確認事項
項目 確認する資料 判断前に確かめること
初期相談 事業領域・売上帯・人員・希望条件 顧客実名を含めない概要で相談
候補先の検討 決算・月次・受注構成・主要設備 秘密保持と競合関係を確認
詳細調査 契約・案件別実績・労務・品質記録 必要範囲・閲覧権限・履歴を記録
最終確認 更新資料・差分・未解決事項 基準日と担当の回答をそろえる
目次

自社で進める確認作業

資料一覧には「有無」だけでなく、対象期間、保管場所、作成者、開示可否、次回確認日を記入します。未整備のものも空欄のままにせず未確認と表示してください。

判断前の注意点

顧客からの受託データや従業員情報には別の契約・個人情報の確認が必要です。一般的なNDAだけで開示範囲を決めません。

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